ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 運営の株式会社パシフィックボイスの協力で、 沖縄で本格的な脚本講座2を開催します!
てぃーだブログ › ウニココ楽団 脚本講座2 <あなたを変える 2DAYS'セミナー>

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Posted by TI-DA at

2014年06月28日

脚本講座初日!


本日から二日間の講座スタートです
6時間に及ぶロング講座
みなさん真剣です
ロングロング講座スタート
たくさんの質問も飛び出して
リラックスした雰囲気

明日の勉強会には
東京メンバー3名も合流するので
でーじ楽しいディスカッションになるはず!

たのしみです〜  


Posted by kotorinohirune at 22:31Comments(0)

2014年06月21日

講座の魅力!

仕事柄ですが、脚本を読む機会に恵まれます。

直感的な好き嫌いとかは別に置いといて、
構造的に、客観的に、
その映画にとっていいことは何かな?
と思って読むようにしています。

しかしながら、奥深いのも脚本の世界なので
簡単に感想をいうのも、難しいなあと。

田中先生のハリウッド式ストーリーテリングは
ハリウッドの産業としての映画を支える
脚本分析なので、エンターテイメントとして
成立させるためのヒントがあります。

もちろん作家のオリジナリティを発揮できるような
パワーも大事ですので、
何か、書きたいことがあるひと
書いてみたないって気持ちがあるひとは
一度は受講してみてはどうでしょうか。

お申し込みは
http://kyakuhon.ti-da.net/
お待ちしています!  


Posted by kotorinohirune at 13:29Comments(0)脚本担当だより

2014年06月10日

6月10日の記事

脚本講座2

4年ぶりの開催の脚本講座
時間軸の中で、物語を語るというのは
ある意味、しばりがあるということになるのですが
時間の積み重ねの中で物語が深まっていくということも
映像表現の魅力の一つです

たとえ、1分でも10分でも、3時間でも。。。

自分の中にある物語をどうやったらカタチにできるか。
講座では田中さんのハリウッド式脚本術で
物語の地図、骨格の話がでてきます。

今回は事前に課題などもありますから
1を受けたみなさまにとっても
新しい内容になると思います。



  


Posted by kotorinohirune at 09:51Comments(0)

2014年05月28日

梅雨明けのころ開催!脚本講座2

脚本講座2は
ショートショート映画祭を運営するパシフィックボイスさんの
ご協力を得て開催されます。

ショートショートフィルムフェスティバル2014は
5/29から開催されますよ!
今回は上映作品すべて無料でごらんいただけるようです。

http://www.shortshorts.org/2014/

世界の感性にふれて、自分の五感を鍛えることで
創作の世界もひろがるはず。
脚本講座ではそんなクリエイターを目指す方々の
応援ができればと考えます。

一歩を踏出す勇気を応援します。

  


Posted by kotorinohirune at 09:00Comments(0)脚本担当だより

2014年05月25日

脚本講座

2010年の開催から4年ぶりに
脚本講座2 が開催されます。

5/27にてんぶす館で開催される沖縄国際映画祭の短編映画の上映会でも
チラシが配布させていただきます。
短い映画、長い映画といろいろありますが
映画の骨格になる脚本の構造を学ぶことは
きっと創作の手助けになると思います。

ハリウッド、マレーシアを拠点に活動する
田中先生の脚本分析をお楽しみに!
  


Posted by kotorinohirune at 14:03Comments(0)脚本担当だより

2014年05月20日

スケジュール2014

日程/2014年6月28・29日の2日間のセミナーです
場所/沖縄県立博物館・美術館 講座室
   http://www.museums.pref.okinawa.jp/
   http://www.museums.pref.okinawa.jp/guidance/access_price/index.html
時間/10:00〜17:00(途中休憩あり/9:30受付開始)
   二日目は講義終了後勉強会(参加費無料)がございます。
講師/田中靖彦氏
受講料/12,000円 学生10,000円(税込み)

*******************************
6/28(土)
■第1日目
午前の部:10時〜13時
 * “基本フォーマット”と『旅の「地図」』(「地図」の製作/脚本の分析法)

昼休み:13時〜14時

午後の部:14時〜17時
 * 短編と“基本フォーマット”の関係 
   何をどうドラマタイズするか?

6/29(日)
■第2日目
午前の部:10時〜13時
 *「地図」の整理、暗記、比較

昼休み:13時〜14時

午後の部:14時〜17時
 *「地図」の活用  


Posted by kotorinohirune at 19:33Comments(0)スケジュール

2014年05月06日

脚本講座2開幕の助走

2010年に開催し好評でした
「ハリウッド式脚本講座」が本年開催するべく動き始めました。
詳細は今後ブログにて発表いたします。

お楽しみにお待ちください。  


Posted by kotorinohirune at 11:32Comments(0)

2010年06月02日

脚本講座修了いたしました

沖縄初のハリウッド式脚本講座は
大盛況で終了いたしました。
参加者のみなさまお疲れさま&ありがとうございました。
また応援してくださったみなさまにも感謝いたします。

自分の物語を作ってほしい
いまはそれを願っています。

「今日、種を蒔く勇気を持つ者が、明日、その果実を収穫する」byエスキベル。
わたしの好きな格言ですが、アルゼンチンの人の。

ウニココHP
http://ameblo.jp/unicocog/entry-10550521963.htmlhttp://ameblo.jp/unicocog/entry-10550521963.html  


Posted by kotorinohirune at 07:29Comments(0)2010年

2010年05月28日

いよいよ明日です!

梅雨の晴れ間が快晴で
なんか得した気分でした!
しかーし、今日から梅雨にもどりそうなお天気ですね。


脚本講座、いよいよ明日開講!!!
1年前に講座の話がでて、
やっとの開催ですけど、
どんな講座になるのかいまからワクワクしています!

みなさまよろしくお願いします。

明日は9時半受付開始
10時から授業開始です!
遅刻なさらないように、
安全に気をつけておこしください!  


Posted by kotorinohirune at 11:30Comments(0)2010年

2010年05月17日

こんな人が受講できます!

脚本講座で扉を開こう
講座対象者はこんな人です。


脚本家を目指している!
物語をつくってみたい!
映画をみるのが好き!
映画の仕組みがしりたい!
プロデューサーを目指している。
ディレクターに憧れている。
脚本の仕掛けが知りたい。
プレゼンテーションのヒントがほしい。
アニメやゲームのストーリーを考えている。
生活に変化がほしい。


脚本家を目指している人などの映像関係者のほか、
舞台芸術に関わっている方やクリエイティブな
コンテンツ・ビジネスに関わる全ての人
(アニメーション、CM、ゲーム、イベント、
プレゼンテーション、広告、出版業界等)に、
成功する“ストーリーテリング術”を伝授します。
  


Posted by kotorinohirune at 13:37Comments(0)セミナーの内容

2010年05月16日

ラフカディオハーン(小泉八雲)

友人の監督が島根にいくってんで、様々な所に電話しつつ、
島根について調べる。

竹下元総理やDAIGOっていうイメージや
ヤマタノオロチとかっていうイメージをもっていたのだが、
そう!ラフカディオハーンも松江にいたんだよね。
耳なし芳一とか雪女の怪談で知られる、小泉八雲です。

小泉八雲のひ孫に当たる方がいて、
「松江ゴーストツアー」を夏の夜やったそうです
あ、夏かどうかはわかりません。なんとなくイメージで。
で、そのときにこのひ孫さんが小泉八雲に扮装して案内をしたのが
大好評だったとか。
(一応ひ孫さんの職業は大学の教授です)

小泉八雲の生まれジマアイルランドの「ゴーストツアー」を参考にしたとか。。。
それにしても、吸血鬼ドラキュラとかもアイルランドのダブリン生まれの作家の
作品とはしらなんだ。
このツアーの盛況は たんなる肝試しではなく
知的好奇心と遊び心を刺激したことによるようです。

小泉八雲自身は左目を若くに失明して
波瀾万丈の人生をおくっているのですが、
すごいよね、やっぱり。

あ、写真は本文とは関係ありません。浮島通りのビルの上から。
※脚本講座は二週間後に開講!
お申し込みはお早めに。
  


Posted by kotorinohirune at 15:24Comments(0)2010年

2010年05月14日

どしどし駆け込み歓迎!

昨日の天気が嘘のような雨ですね。
シトシト&ジトジト。
昨日の夜、NHKでやっていた日本語のオノマトペ(擬声語)の番組を
みたのですが、おもしろかったです。
日本のマンガをアメリカで翻訳して出版するばあい、オノマトペが重要なのだとか!
ザクザク、ペタペタ、パタパタとかマンガにくっついている、あれ、です。
で、英語というかアメリカ人感覚には無音の表現がないらしいのです。
たとえば、、、、シーン とかいうそういうの。
日本人的には、わかるっていう感覚のオノマトペって、あるじゃないですか。
それがないというのを知ったことが一番の発見でした。

あ、それと社会人になってから
「その仕事、サクッとおわらせて」という
サクッとに「?」をもちませんでしたか?
雪山をサクサクと歩いて行く様のオノマトペが変化して
サクサクと仕事を終わらせるという使われ方をするようになったそうです。
ふ〜ん、なるほろ〜。

と、ものすごく熱く語ってすみません。ペコ。

いつものように本文と関係ないスターフルーツですが
シャリシャリという音が聞こえませんか?





さて、このところ講座のお問い合わせが増えています。
やはり、沖縄だなあ。
あ、べつに批判している訳ではないのです。
そのことで、講座が近づいてきているという
実感がわきますから。

まだまだ講座募集しています。
口コミ宣伝もひきつづきお願いします〜

  


Posted by kotorinohirune at 12:26Comments(0)2010年

2010年05月10日

梅雨入りの沖縄

先週、ゴールデンウィークの終わりと同時に
沖縄地方は梅雨入り。
今朝の雨もものすごいですね。
交通安全でいきたいもの。

あと、三週間で講座が開講されます。
事務局としては、早いなあと。
もっと告知して、脚本や物語づくりに興味のあるかたへ
この素晴らしい情報をつたえなくてはと思う日々です。
※口コミ宣伝お願いしまーす。

と、同時に、申込いただいたみなさんからの
映画や脚本に対する熱いメッセージをいただき、
有意義な会にしていこう!とこちらも熱くなってきました。
きっと、先生も熱くなていることでしょう。
一足先に、東京の基礎講座が今週開講されます。
同じような授業(時間が若干東京は長いです)がこの沖縄でも受けられますよ!
脚本に関する様々な情報を共有できる会にしたいですし
ここからゆっくりとでも作家が育つことを期待しています。


※これもいつも通り本文とはまったく関係ありませんが
とある映画の<クランクアップ弁当>。
長い過酷な撮影が終わる日に
プロデューサー陣からの差し入れでした。  


Posted by kotorinohirune at 06:06Comments(0)2010年

2010年05月05日

今月開催ですよ!

さて、ゴールデンウイークも今日でおわりますね。
なにかとお天気にはめぐまれた感じですが、
みなさまは、いかがお過ごしでしょうか。

脚本講座までひと月を切りました。
はやいものです。
開催の10日前には課題等の連絡がいく予定です。
これから、申込されるかたも
まだまだ間に合いますので、さあ、思い切って申し込みましょう!
このような機会はそうそうあるものではありません。
と、いうのも、
この講座の開催も映画祭がご縁だったことを思うと
なんでも積極的にどしどし参加することが縁をつくることも
あるのだなあと思ったりしています。


写真は本文と関係ありませんが
埼玉の遊園地の遊具。
これ、うさぎ男が乗っているのわかります?
  


Posted by kotorinohirune at 09:36Comments(0)2010年

2010年04月23日

映画の出発点とゴールについて

映画の出発とゴールについてなんて大それたタイトルだこと。
ある映画の宣伝と配給にかかわって、そのことをすごく意識した。

映画の出発は、脚本だったり、企画だったり、それこそ熱意だったり
わりと解りやすいんだけど、
映画のゴールってなんだろうか。
脚本が完成しても、それはゴールではないし、
映画が完成したときがフィニッシュでもない。
映画が公開されたら終わりということでもなく、
DVDの販売やらと続いて行く。
観客が見て、何かしらを感じたところがゴールなのだろうか。
うーん、やっぱりそうだ、
観客に届いてはじめてゴールになる。
それも一つではなく、人の数だけ訪れるのかも。
見る人に映画を届けるために走り続けなくては!走れメロス的に。

と、いうことで
走り続けている、走れメロス的な監督が
「アンを探して」の宮平監督である。
彼女はいま、プロデューサーたちと
映画「アンを探して」と行く7000キロの旅(アン旅)に出発し、
鹿児島を走っている。

この「テントむし」が宣伝カーです。
くわしくは公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/anne_partners/






ti-daのブログの記者のみなさんの記事
http://ryuq098.ti-da.net/e3028034.html
http://pocoda.ti-da.net/e2821214.html
あと、twitter   http://twitter.com/lookingforanne

インディペンデント映画に終わりはないのかも。。。。
脚本講座にくるみなさんも、映画を携えて、
全国へ、世界へ羽ばたく日がくると思うと、楽しい反面、苦労もおおいなあと
映画道の厳しさと充実感を思うのでした。


※講座口コミ宣伝大歓迎です〜
  


Posted by kotorinohirune at 07:04Comments(0)2010年

2010年04月21日

ひととき

担当者だよりの間があいてしまいましたが、
淡々と申し込みのメールがきております!

この沖縄の講座は、初めての開催ではありますが、
申し込む方の熱意をひしひしと感じつつ、
ひびの労働にいそしんでおりました。

また、お知らせなどつづりますので
よろしくお願いします。



※写真はいただきもの
ぽーぽー
産地は読谷です。

※口コミ宣伝大歓迎です〜  


Posted by kotorinohirune at 11:19Comments(0)2010年

2010年04月14日

キネマ旬報

なんと、映画ファン必読書でもある
キネマ旬報に
沖縄の脚本講座を担当してくださいます
田中先生の単独インタビューが掲載されます!

「学校で映画を学ぼう!」スペシャルコーナー
単独インタビュー!!ですって。

田中先生のことを知りたいかたは、
キネ旬の4月下旬号を読んでみてください!

東京でも5月に開催される脚本講座。
その沖縄版ですので、
ほんと沖縄開催はうれしいかぎりです。
特典もついてますよ、沖縄は!!!

いますぐ、お申し込みください〜。

※講座の口コミ宣伝&リンク大歓迎です。  


Posted by kotorinohirune at 21:29Comments(0)2010年

2010年04月12日

汗と涙と笑顔の映画製作

そういえば、映画「アンを探して」の宮平貴子監督は
脚本に二年の歳月を費やした。
細かくは80改訂くらいしているとのこと。

あの映画をみれば、それが何を意味しているのか
ピン!とくるはず。

やはり、長編の映画には、映画の醍醐味があるわけです。
美しい映像と最後まで解らないストーリー展開!
脚本講座の担当でもある東京のS氏も
「アンを探して」鑑賞のあと
脚本ですねえ〜と、うなっていました!

映画製作は長い道のりだから忍耐も必要。
でも、でも、なにより、
絶対に成し遂げるという信念が重要なのだろう。
それこそ脚本の苦労は 産みの苦しみでもあるわけだから。

絶対に書くんだ!という気概で一歩前へ進みませんか。


写真は
1月 庭に咲いた寒緋桜。
ピンクがあざやかで大好きです。


※脚本講座の口コミやリンク大歓迎です!  


Posted by kotorinohirune at 22:02Comments(0)脚本担当だより

2010年04月10日

書く人、読む人

映画には大事な脚本ですが、
脚本を手にするのは脚本家や監督だけではなく
多くの関係者がいます。

映画の撮影に加わる人々
(カメラマンだったり、美術さんだったり、ヘアメイクさんだったり)
映画は総合芸術という要素が強いですから。
あ、この時は、台本ってなっていますけど。
また、
撮影には携わらないけど、
出資したり、応援したりする人たちも
脚本を読む機会があったりしますね。
映画会社だけではなく、企業や行政関係者も
読む人になったりする場合もあるわけです。

あ、映画だけではなく
ゲームやアニメも同じですよね。

脚本の基本の講座が今回沖縄であるので
ぜひぜひ、のぞいてください。
書くポイント、読むポイント
両方が学べます。




  


Posted by kotorinohirune at 06:53Comments(0)脚本担当だより

2010年04月07日

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア

この脚本講座のクレジットをみていただくとわかるのですが、
協力に
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア
って入っています。

そうなんですよ。

1999年に東京と沖縄でスタートした
アメリカンショートショートフィルムフェスティバルがスケールアップして
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF)になり、今年でなんと12回を数えます。
世界中の短編がみれる映画祭で、エントリーもかなり多いのです。
短い時間に面白さがギュっとつまった短編の魅力たっぷりのSSFFは6月に東京で開催されます。公式WEBサイトは5月1日スタート。

そのSSFFでも脚本の講座を開いたり、
短編の映画開発にかかわっていらっしゃるのが田中靖彦氏なのです!
沖縄もこの映画祭をやっていたことがご縁で
今回脚本講座の開催になったわけなのです。

SSFF今年は観光庁とのコラボレーションで
「旅ショート」というのをやっていて、大注目なのです!!!!
さらに、映画祭では映画開発をするそうですし、
沖縄でも短編やら長編やら映像作品の公募がいろいろ予定されているようです。
沢山の人に映画製作に関わるチャンスがおとずれますよ。

映画開発のポイントは企画や脚本!

写真は内容とは関係ないけど
台風がくるぞ、くるぞっていうある日の夕景
色がすごくて好きなのです。
この気象現象。

さてさて、
みなさまどしどし参加して
作品づくりにチャレンジしていきましょう!  


Posted by kotorinohirune at 21:13Comments(0)脚本担当だより

2010年04月03日

ぽちっと押して!

お気づきですか?
脚本講座のこのブログに
申し込み用のボタンがついているのです。
これは、友人mちゃんが
見かねてつくってくれましたの。

ありがたや〜。

みなさま、気になりましたら
ほちっと押して
気軽にお問い合わせください。  


Posted by kotorinohirune at 09:06Comments(0)脚本担当だより

2010年04月02日

お問い合わせ

お申し込み・お問い合わせ先
ウニココ楽団 脚本セミナー事務局
story2@nirai.ne.jp

<申し込み先住所>
沖縄県那覇市宇栄原2−17−25
ウニココ楽団 脚本セミナー宛
<ファックス>
 098−857−3722

お気軽にメールやファックスにてお問い合わせください  続きを読む


Posted by kotorinohirune at 16:05Comments(0)お問い合わせ

2010年04月02日

青春マンダラー

この脚本講座は
ショートショートフィルムフェスティバル&アジアという映画祭の協力のもと
すすめられているのですが、
沖縄でも1999年から5回開催していますよ。

短編の映画の魅力もたっぷりありますが、
長編映画のパイロット盤も短編だったりするわけで、
豊かな才能発掘の映画であり、映画祭です

今年は6月に東京で開催されますが
旅ショート!部門に沖縄の中学生監督が入賞しています。
<ヤギの散歩>という映画12分くらいです

青春マンダラーは旅ショートの企画で作られた映画で
映画祭でプレミア上映されるようです。

あたらしいワクワクがはじまっているよ〜

脚本はすべての出発点!
みなさまどしどし講座を受けて、
そして、どんどん映画とって
映画祭やコンペに応募してそして花開かせてほしいです


※口コミ広報大歓迎
 チラシ欲しい方連絡ください、おくります。  


Posted by kotorinohirune at 10:46Comments(0)脚本担当だより

2010年03月30日

ミステリーツアー

新聞にのる旅行の広告で
「ミステリーツアー」というのを
よく見かけるような気がするんだけど。

どこにいくかわからない
という
いき場所も止まる場所も
まったく知らされずに旅行にいくって
わくわくしますよね。
って、いったことはないけれど。

まあ、バラエティ番組のお笑い芸人さんが
目隠しで秘境とか、無人島とかに連れて行かれるのと
似ている感じ。
まあ、ぜったい宿と飯はあるはずだから
そこまで過酷じゃないはずって
あたしミステリーツアーを
サバイバルツアーと勘違いしているかしら?


写真は多良間村の水納島
人口5人って。
去年の夏にいったのですが
大変に海がきれいでした。
手つかずの自然って
ほんとにうつくしいです。  


Posted by kotorinohirune at 16:48Comments(0)脚本担当だより

2010年03月29日

脚本講座のチラシできた!

さてさて、やっとチラシが完成しました!
これからもりもり配ります!

5/29−30と
ハリウッド式脚本講座と銘打ってのセミナー。
三月は沖縄国際映画祭とかあって
映画が注目されているからうれしいです。
映画の基本は脚本ということで、
脚本づくりには時間が費やされます
まあ、日本の場合原作がある場合が多いので
オリジナル作品はかなりめずらしいですが。
しかし、脚本のテクニック等知ってとくすることって
あると思いますので
ぜひぜひご参加ください!

こちらは座間味にある無人島
安室島でひろった ハート型のサンゴのかけら。
いま、うちの玄関に飾っています。



※口コミ宣伝どしどし歓迎です。
  


Posted by kotorinohirune at 11:19Comments(0)2010年

2010年03月29日

今日はナイナイの岡村さんを見かけた

なんか芸能人情報みたいで変ですが

友人が石垣島に転勤するので
今朝空港にお見送りにいったら
友人の後ろに岡村さんが並んでいました。
かっこよかったです。

映画もみたいなあ
「てぃだかんかん」
サンゴの再生のヒューマンドラマみたいですよ
4月に一般公開されます。

さて、34万人の人で賑わった沖縄国際映画祭
すごいですね。

これから益々の発展がありますよう。


  


Posted by kotorinohirune at 11:02Comments(0)2010年

2010年03月25日

安室奈美恵さんがきていたって!

沖縄国際映画祭には
安室奈美恵さんがいらしていたとか。
すごい!ですね。

さて、昨日印刷所から
脚本講座のチラシができあがったという連絡がありました。
これから本格的に告知活動をしていきます。


このようなチラシをみたら、
みなさまどうぞ手にとってごらんくださいね
そして、そっとかばんにいれて持ってかえって
だれかにお知らせください。

う〜ん、安室奈美恵さんたちや
沖縄国際映画祭の話題ではじまったけど、

告知はかなり地道な活動だな。

「小さなことからコツコツと」
西川きよし師匠の言葉を胸に、
コツコツします。
  


Posted by kotorinohirune at 08:46Comments(0)脚本担当だより

2010年03月24日

喜劇の女王

昨日沖縄国際映画祭で特別上映されている
「オバアは喜劇の女王~ 仲田幸子 沖縄芝居に生きる ~ 」
をみにきました。
会場は、幸子さんファンの中高年がつめかけていた印象です。
さすが、1000人規模の劇場を満員にして
沖縄に笑いを届いている幸子さんです。


映画祭は今日から
レットカーペットでオープニングセレモニーからはじまり
クロージングまで盛大に行われるみたいです。
天気も晴れてよかったですね。
夏、みたいに暑い、熱いおきなわです。


さて、写真は
仲田幸子さんの夫であり、
幸子をプロデュースしたといってもいい
仲田龍太郎さんの生まれ島
伊是名島です。
映画とは縁が深く、
パイナップルツアーズや
三角山のマジルーと
中江監督作品のロケ地になっているところです。
ちなみに、
わたしのおばあちゃんも暮らしています。

脚本講座のチラシなどご希望の方は
ご連絡いただけますと、郵送にておおくりします。
口コミ広報も大歓迎です。


  


Posted by kotorinohirune at 14:55Comments(0)脚本担当だより

2010年03月23日

沖縄国際映画祭

いま沖縄でやっている映画祭です。
桜坂劇場でカウントダウンイベントやっているようです。
YOSHIMOTO DIRCTOERS 100 は
たくさんの所属芸人さんが監督として
メガホンをとったようです。

ネタがかけるってことはすごいですね。
ストーリーをつくって
短編の映画を作れてしまうのですから!
ほんと脱帽です。

お時間のある方はお出かけになってはいかがですか
http://www.oimf.jp/jp/schedule/23.php
すべて無料の太っ腹のようです。
あ、カウントダウンイベントに関してですよ。


写真は那覇タワーの19階くらいからの映像です。
もう立ち入り禁止ですが、
立ち入れたときに入って写真とりました。
那覇、いいまちですねえ。
街の家々の小さな四角い窓のひとつひとつに
物語があるのだとおもいます。
わたしは、夕方のこの風景が苦手。
ぽつぽつと家に灯りがともると
家に帰りたくなってしまうのです。


ただいま、脚本講座は口コミ宣伝大歓迎中です。
よろしくお願いします。

  


Posted by kotorinohirune at 09:03Comments(0)2010年

2010年03月21日

映像の地産地消

先日、沖縄県立博物館美術館で
沖縄映像産業振興ネットワーク設立記念シンポジウム
という長いタイトルですが、
そういう会合がありました。

ロスで活躍するプロデュサー、JFC(日本フィルムコミィション)の理事長の方、映画監督&劇場経営者さん、作家、芸人と多彩な顔ぶれでした。
地域を活かす発信型コンテンツがテーマだったり、
沖縄の映像制作の可能性についてのトークッセッションは
かなりおもしろかったです。
概要は新聞にもでていました。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-159527-storytopic-4.html

映画を地域の産業ととらえてのお話でしたので
地産地消ということばが使われているのだとおもいますが、
映画は地元で生産(製作)されても、
地消だけではヒットといえないわけですが、
そこには、なにかヒントがあるのかもしれないなあと思いました。
地産という点では、
どんどん作品がうまれてほしいなあと思たりしました。

写真は宮古島上空。
これから宮古空港へ着陸するところの写真です。
本文とは関係ありませんが、文字だけだとさみしいので。

世の中にはいろいろ考えている人がいるものです。
シンポジウムというのは沖縄ではなかなか聞けないお話を
聞くことができます。

JFCの理事の方のブログを紹介します。
映画にまつわるお話、大変ためになります。
http://www.f-kyoukai.com/blog01/

  


Posted by kotorinohirune at 10:54Comments(0)脚本担当だより